彼女を言い負かすのはたぶん無理/うれま庄司,しらび

「これは競技ディベートラブコメである。是か非か」
『競技ディベート』というものを見たことない者から見ても、おそらくあんまりディベートディベートしてない感じだと思うのだけど、競技ディベートというディープなテーマであることを考えればこのくらいの感じがちょうどいいのかもしれない。
とはいえ、競技ディベートの面白さ、みたいなのは十二分に伝わってきたので、1巻読んだ時点でもう3巻まで出てるみたいだし、段々深く掘り下げてられてることを期待したい。

ラブコメ的には、これがすごくよかった。
主人公がアイラに惹かれていく様がキッチリ描かれていて、またアイラをメインヒロインとして魅力的な女の子にしっかり描かれているし、そのアイラと主人公とのじゃれあいがまたたまらん。
アイラが近所の綺麗なお姉さん的なミステリアスな魅力を持つところも、甘酸っぱいラブコメの楽しさを最大限に引き出してる。
クライマックス〜エンディングはなんとも普通にニヤニヤしてしまった。

あと、個人的には導入が笑ってしまったw
確かに人生は平凡で、奇人変人が友達募集する部活や、世界を盛り上げる団体や、試験結果をMPにして召喚獣を呼ぶ学校なんてあるわけないw
ラノベ的に↑が存在しないというのは、とても平凡を強調できる喩えだと思ったw

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