うちのクラスの頼りないラスボス/望公太,鈍色玄

●ンポ!
●に入る文字はチだと思ったか………………? いくら俺がチンポが好きだからといっても、ブログの第一声からチンポチンポとチンポキチガイみたいなマネをすると思うてか。フハハハ、残念だったな、そう、チンポだよ! というか、もうチンポって書いちゃってるしな。何故チンポのチを伏せた。オチンポオチンポ!! どうでもいいけど、チンポにオをつけると急にアウトくさくなるの何でなんですかね。オチンポ!
さて、このエントリは望公太さんの新作『うちのクラスの頼りないラスボス』の感想文を書いているはずだったのだけども、どうしてこうなった。まぁいい、チンポだ。しかし、これだけチンポチンポ書いてるとチンポという言葉の響きも変わってくる感もあるな。チンポという響きに上品さすら感じるというか…………。そう、それは、チンポ。いや、もうチンポの話はええねん。
さて、望公太さんの新作『うちのクラスの頼りないラスボス』ですが、大変面白かったです。あらすじを読むと、電撃文庫のゆうきりんさんの作品『魔王なあの娘と村人A』に似てるという印象を受けるかもしれないが、読んでみると全くの別物であるということがよくわかる。もし、似ているという理由でスルーされてる方がいるなら、是非、とりあえず読んでみることをオススメしたい。とても面白いので。
キャラが全てという学園で《脇役》という役割を与えられた少年がお話の主人公。そう、脇役だけど主人公。とてもややこしいw ヒロインは《ラスボス》の役割を与えられたダメダメっ娘と、《主人公》の役割を与えられた超絶幼馴染。面白いのは、役割=ロールと象徴=モデルが異なる項目であること。《魔王》とか《勇者》は象徴になる。まぁ言われてみるとそうか。こんな話ばかりしてると、メタなフィクションとしてニヤニヤしながら読む作品なのかと思われるかもしれないが、寧ろ逆でむちゃくちゃ青春してて熱い。クライマックスとか、本当に悶え死にそうでたまらなかった。
キャラ的には《解説役》の来手さんが素晴らしい。涼希との会話は、それだけで持ちそうな魅力。涼希の合いの手である「知っているのか、来手さん」←合いの手であるにも関わらず既に名言クラスですよ。俺も来手さんと会話して言いたい! イラストでも眼鏡っ娘で可愛かったし、今後の活躍に期待が大きくなるばかりです。
そして、1巻ももう終わりかー、と気を抜きながら読んでると、最後の最後の章である『蛇足でしかないエピローグ』でブッこまれて困った。形式的には2013年出版の作品ですし、実際こないだ出たばかりだけども、言わせて頂きたい。2巻はよ。

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