月花の歌姫と魔技の王/翅田大介,大場陽炎

魔法と科学のファンタジーライトノベル。
読み始めてすぐ〈蒸機革命〉とか出てきたのでウヒョーとなったものの、そこまで蒸気蒸気はしてなかったw とはいえ、ファイナルファンタジーいくつか的な魔法と科学が交錯する感じはあるので、そういう雰囲気が好きな人にはハマる世界観ではなかろうか。魔法も、世界観として魔法が廃れた世界というのもあって、魔法には魔法なりのある種の法則性があり面白い。
主人公のライルは、自ら魔法を世界の隅に追いやった技術革命を起こした「最後の魔女」の秘蔵っ子。魔法にも科学にも精通する所謂天才。ヒロインは、幼馴染の技術革命以降のやり手の貴族の令嬢であるマリーアと、魔法時代の生き残りである「幻想種」の少女ルーナリア。魔法と科学、マリーアとルーナリア、主人公のライルは、2つの時代と2人の少女との間を駆け抜ける、といったところか。
面白かったは面白かったのだけども、個人的にはやはり、もっと蒸気蒸気していて欲しかった感は否めない。世界としては蒸気けぶっているっぽくはあるが、うーん……。まぁそれくらい序章読んだ時にwktkしてしまったもので。とはいえ、バトルは楽しかったです。
イラストはページを開いて口絵でマリーアのガーターベルトでウヒョーてなる。マリーア、凛々しい癖にエロいし、その上幼馴染可愛いので、とても素晴らしい。ちょっとかっこエロかわいすぎて主人公食っちゃってる感あるが、まぁとりあえず今はよしw そのまま口絵を進むとルーナリアやったーーー! 影の入り方が素晴らしい具合。本文の方も丁寧に仕上げられていて見応えありました。
そんなわけで主人公と2人とのラブコメにはかなり期待したいところ。
さて、2巻は既に買ってあるので早めにに読みたいところ。

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