六花の勇者 3/山形石雄,宮城

魔神を倒す為に集うという6人の勇者が7人集まってしまったというところから幕を開けるファンタジー×ミステリ第3巻。『このライトノベルがすごい! 2013』でも堂々第3位にランクインし、注目度高まる3巻でしたが、ますます目が離せない内容になっております。
今回は、2巻の最後に出てきた彼女と、その彼女と縁が深い彼のお話になっとるわけですが……と、何を書いていいものやらあれこれ悩みながら、書いています。キャラ名すら出したくないレベル。いや、何を書いてもネタバレになりそうで、そのことでこの作品を読んだ時の楽しさを損なってはいけないと、正直、上記のようなことも書きたくないくらいで。はぁ……どうするか、といった次第で。まぁウチのサイトくらいのアクセス数ならあんまり気にする必要ないだろうけど。出たの年明け前だし。まぁこれ以上は内容そのものについてはやっぱり書かないけども。読んでください! で、呑み屋とかでお話してくれる人プリーズ。
さて。個人的な山形石雄さんの作品のイメージなんですが。ここがクライマックスだな! さぁ解決編だー! と思えば、まだあったーこれがまだあったーと提示され、ふええどうなるんです? と気になって半ば強制的にページを繰る手が止められない、あの感覚。これが個人的な山形さんの作品のイメージなんですが、今回もまぁページを繰る手が止まらなかった。二転三転するそれぞれの関係性と展開。刻々と変動する局面に読んでるだけのこちらが圧倒される。
思えば、戦う司書シリーズもそんな風だったなー。読み始めたのはもう終了した後だったんだけど、たまたま図書館戦争シリーズを読み終わって、そのテンションのまま、司書さんの話を読みたいなーとか思って手にとったんだけども、思てたんと違う! と激しく思いつつもw、気づいたら全巻読み終えてた。戦う司書シリーズ読み返したくなってきたな……。
そして、最後は新展開の萌芽を残しつつ……と思ったら、またこれ気になってしゃあない終わり方。2巻が4月で3巻が11月だから、次は初夏の頃……と思っておこう。……やはり、コミカライズでも読んで待つべきかのう……。
あと、ドズーが頗る可愛いんだが。これどこで会えるの。しかし、少女に魔法少女の契約を迫るアレにも似てるような気もしないでもない。ハッ! ではあの娘はまほうしょうj

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