好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期

2012下半期好きなライトノベルを投票しよう!! 用エントリ兼下半期特に好きだったラノベを新作既存問わずに。

『覇道鋼鉄テッカイオー 2』八針来夏,Bou(スーパーダッシュ文庫)【12下期ラノベ投票/9784086306898】
宇宙を舞台に繰り広げられるスーパーロボット×童貞×武侠小説、2巻。
魅力的な悪役によって引き立つ主人公、によって盛り上がるバトル、は相変わらずの熱さ。今回の敵であるミャウによって突き付けられたカザンの問題。読んでて本当に燃えます。
あと、カザンとルゥランのやりとりはホントにニヨニヨしながら読んでしまう。特に終盤のアレはたまらなかった。
にしても、テッカイオーはホントにボリュームあるなー。ページ数は300ちょいでも、500弱ぐらい読んだ気分。
★感想

『僕の学校の暗殺部』深見真,ふゆの春秋(ファミ通文庫)【12下期ラノベ投票/9784047282070】
銃×女の子はそれだけで正義、ふゆの春秋さんのイラスト可愛いし……そんなことを思いながら読むと危険。
今や虚淵現さんとの共同脚本のノイタミナアニメ『PSYCHO-PASS』でもお馴染みの深見さんの意欲作。お得意の銃と暴力描写を如何なく発揮されており、坦々とした語り口は寧ろそれを際立たせる。作者の熱を感じます。
期間内に2巻も出ており、そちらは更にスケールアップしていて素敵なのですが、1巻のインパクトから、とりあえずこちらを。
★感想

『憂鬱なヴィランズ』カミツキレイニー,キムラダイスケ(ガガガ文庫)【12下期ラノベ投票/9784094513615】
『こうして彼は屋上を燃やすことにした』のカミツキレイニーさんの新作。お伽話の悪役をテーマにしたダークヒーローモノ。それ故、伝奇モノっぽい部分もあるので、ダークな雰囲気ともよくマッチしている。
また、カミツキレイニーさんらしいというか、他では味わえない読み味、読後感がたまらない作品。
こちらも期間内に2巻が発売済みで、2巻は千鳥メインでそれも素晴らしい出来で、とても迷いましたが。
★感想

『独創短編シリーズ 野崎まど劇場』野崎まど,森井しづき(電撃文庫)【12下期ラノベ投票/9784048910996】
ライトノベルに限らず、2012年で一番笑った本になった。
説明は……特にナシでいいかw
★感想

『猫にはなれないご職業 2』竹林七草,藤ちょこ(ガガガ文庫)【12下期ラノベ投票/9784094513790】
オッサン猫又陰陽師と霊感腐女子JKが織り成す伝奇小説、2巻。
2巻でメインとなるのは鬼。妖異のおどろおどろしさや妖異とのバトル、その裏にあるしんみりとした部分の描き方が上手くて、完全にお話に惹き込まれ、感情を突き動かされまくる。それ故、日常パートみたいなとこも存分に楽しめる。新キャラもいいキャラしていました。続きも大期待のシリーズです。
★感想

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている 6』渡航,ぽんかん(8)(ガガガ文庫)【12下期ラノベ投票/9784094513806】
4月からはアニメも始まる俺ガイル6巻。
学園モノではお馴染みの文化祭になっておりますが、他の学園ラブコメの文化祭では、この感触は得られない。八幡というキャラ、渡航さんという作家を見せつけた巻になったのではないでしょうか。
それにしても、八幡、もう平塚先生のこともらっちゃいなさいよ。
★感想

『魔女の絶対道徳』森田季節,NOCO(ファミ通文庫)【12下期ラノベ投票/9784047285064】
青春と怪奇、緊迫感と弛緩した空気が絶妙に交錯して、とても楽しくエキサイティングな伝奇ホラー。ちょっと下ネタだったり、割と血なまぐさい感じだったりもちょうツボでした。
NOCOさんのイラストも非常に素晴らしい出来。
★感想

『六花の勇者 3』山形石雄,宮城【12下期ラノベ投票/9784086307109】
魔人を倒す為に集うという6人の勇者が7人集まってしまった、というところから幕を開けるファンタジー×ミステリな、このシリーズ。このラノ2013でも堂々3位に入ったのは耳に新しいところ。
相変わらず、二転三転する関係性と展開にページを繰る手が止められない。
あと、この3巻ドズーが可愛いんだけど、こいつ、少女に魔法少女の契約を迫るあいt
★感想

『ハイライトブルーと少女』靖子靖史,TNSK(講談社BOX)【12下期ラノベ投票/9784062838221】
二十代後半の社会人の青年と女子中学生が織り成すちょっとアブない青春小説。ハイライトの薫りと作品の空気感がイイ感じに合っている。
にしても、これほど煙草が出てくるラノべって他にないんじゃないだろうか。喫煙者なら、是非ともハイライトを喫みながら読んで欲しい。
★感想

『のうりん 5』白鳥士郎,切符(GA文庫)【12下期ラノベ投票/9784797372526】
お馴染み『のうりん』5巻。メインテーマは畜産ということで、良田のお嬢が八面六臂の大活躍。終始ぽよーんぽよーんしてました(おっぱい的な意味で)。
そして、答えが出ないようなことの中で、前を向いた良田のお嬢は本当に凛々しく、かっこよかった。
あと、農はやはり天使だった。農はやはり天使だった。
★感想

テッカイオー2巻出たの7月とかだったのね……。今年はもう少し、リアルタイムに読んでいきたい。

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