アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 5/榊一郎,ゆーげん

オタク文化×異世界ファンタジー=オタク文化で異世界侵略ライトノベル、第5巻。山越え谷越えで、このシリーズも、はや5巻。榊さんは複数連載抱えてるのに、よくこれだけコンスタントに出せるなあ。しかも、どれもクオリティ安定してるし。
さて、今回は慎一たちが住む神聖エルダント帝国の隣国であり、敵国のバハイラムとのあれこれがメイン。慎一くん、バハイラムに拉致られスタート。色々な思惑からエルダントも自衛隊も動けない中、お付きのミュセルが単独で救出を決意。そんなわけで、今回はミュセルが準主人公的な立場で物語が進みます。ていうか、表紙でミニミ持ってるんだが、これ、凄いな。ファンタジー世界のエルフがミニミ……!
にしても、所期の頃のエルダントの時にもそうだったけど、誘拐されたバハイラムでも色々な場面でギャップに遭遇。この、文化の違いをまざまざと実感する場面は相変わらず面白いなー。まぁ異世界でなくとも、日本とは全く価値観の違う外国だったり、日本でも大昔ならそういうギャップがあるんだろうけども。そういう意味では、まぁ大昔は無理にせよ、一度は海外とか行ってみたいなあ。行かないけど。
そして、今回の見せ場はやはり、「5巻のアレがまさかこんなことになるとは」という場面だろう。クライマックスでは、マジでー!?w とまんまと思わされました。
新キャラもよかった。やはりクラーラ。あざとい、わかりやすすぎる、と、わかっていてもブヒらざるを得ない。具体的には、見て判断して欲しい。周りに誰もいないことを確認したら、63ページを開きましょう。おわかり頂けただろうか。
と、このように、毎度のことながらゆーげんさんのイラストも素晴らしい。ミュセルがミニミ、というのはゆーげんさんの発案らしい。そしてなんと、今回は、カバーを外すとフェイドラのデザイン画まで見れるというオマケ付! じっくり見たいなーと思ってたので、これは嬉しい! ラノベ文庫、やるー。
と、まぁこんな感じで満足の5巻でした。あとがきによると、6巻も楽しそうな雰囲気。6巻も楽しみです。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM