異能バトルは日常系のなかで 4/望公太,029

月刊コンプエース9月号にてコミカライズされる、日常系異能バトル(しない)ライトノベル4巻!
コミカライズされ、こないだはドラマCDもありましたし、これは俺修羅、のうりんが来た道。つまり次のGAあにm

さて、今回はいつも通り日常のエピソードを積み重ねつつ、1巻の前日譚を絡めながら次の爆弾が仕掛けられ……と、読み終えてみると非常にエキサイティングな巻でした。
つーか、初っ端の安藤の偉人厨ニモノマネが卑怯。お外で読んでたので、笑い堪えるのが大変過ぎでした。
そして、今回メインとなるのはやはり表紙でもある彩弓さん。今回の日常の話全体に絡む前日譚にせよ、後半の怒涛の展開のきっかけ? にせよ、さすが表紙という雰囲気になっております。
それにしても、ゲームの話は凄いなぁ。作中のゲームのことだけでもかなり楽しかったのに、オチやらその後のやりとりでもう降参。正直、これが読めただけでこのシリーズ読んできた甲斐があった、っていうレベルに好きです。
付け加えて、今まで気づいておらず、個人的な好みなんですけど、望公太さんの言葉選びって凄くいいなぁと。そんなの作家さんなら当然で、こういうのは寧ろ失礼かもしれないけど、ちょっとしたちょっとした部分で凄く気が使われてるなぁと感じたので。そういう意味では、こういうちょっとメタ視点の入った厨ニのコメディはぴったりなんだろうなぁと。

あとはやっぱり鳩子ちゃんですよね。鳩子ちゃんが天使すぎて、本当に生きるのが辛い。鳩子ちゃん天使なので死んだら鳩子ちゃんに会えるかもしれないけど、鳩子ちゃんのせいで人が死んだなんて鳩子ちゃん悲しむといけないので死ねない。辛い。

そんな天使の鳩子ちゃんとその他の人たちで大変なことになりそうな次巻。もしかして、タイトル通りの展開に……なりそうな感じがしそうでしないのがこの作品だけど、どちらにせよどう転んでも面白そうだし、どうなるのか楽しみ過ぎる。
超絶早く5巻が読みたいです。

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