好きラノ2013上期投票エントリ

2013上半期好きなライトノベルを投票しよう!! 用エントリ兼2013上半期特に好きだったラノベを新作既存問わずに。

『うちのクラスの頼りないラスボス』望公太,鈍色玄(HJ文庫)【13上期ラノベ投票/9784798605272】
《脇役》である主人公と《ラスボス》と《主人公》のヒロインに挟まれるメタ的な云々……とかどうでもよくなるほど青春小説。クライマックスとか、本当にたまらなかった。気を抜いてたら最後にブッこんでくるし……。望公太さんの作品は早く続きが読みたくて仕方ないモノばかり。
★感想

『ジョシコーセーの成分。SCHOOL GIRL OVERFLOW』ハセガワケイスケ,ゆあ(電撃文庫)【13上期ラノベ投票/9784048912525】
有り体に言えば女子高生の日常のお話、ということになる。ただ、見せ方が面白かった。某日常系4コマタイプの漫画に連想されるようなモノをライトノベルに上手く落とし込んでいて楽しかった。日記のようだったり詩的だったりする部分はダメな人は全くダメかもしれないけれど、ハマる人はドハマリしそう。自分はドハマリしましたw
★感想

『覇道鋼鉄テッカイオー 3』八針来夏,Bou(スーパーダッシュ文庫)【13上期ラノベ投票/9784086307253】
2巻からの流れに、カザンたちのおかれている状況、少しずつ明かされる黒幕……と、色々あるけど何よりも今回はルゥランちゃんに滾った。なんかもう変な汁出てたと思う。あんた、侠だよ!!! そして、その相手であるカザンとの関係性がまた見ていてたまらんかった。バトルも最高に面白かった。緩急というか、塩梅というか……ともあれ、読んでいてとても楽しかった。パーティも決まってきた感じで、次の展開がどうなるのかとても楽しみです。
★感想

『ストーンコールド 魔術師スカンクシリーズ 1』江波光則,中央東口(星海社FICTIONS)【13上期ラノベ投票/9784061388536】
スクールカーストの底辺に転落した少年・雪路が、虐めによって失った左目の“対価”を支払わせることを決意するところが物語のスタートライン。雪路のそれは、虐めへの復讐劇と言うよりも、左目の対価の取り立て。そして、その物語のそれを彩るのは金とセックスと暴力である。こう書くとなにやらハードボイルドな小説の色すら漂うけどw、そのラストシーンは壮絶ながらも、紛うことなく青春小説であるように思う。めちゃくちゃ面白かった。章タイトルがQUEENだけど、妙に合う気がする。
★感想

『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい −In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI−』米倉あきら,和遥キナ(HJ文庫)【13上期ラノベ投票/9784798605692】
色々感想をコネてるうちにノリツッコミ小説という結論に至った。
★感想

『スピットファイア 魔術師スカンクシリーズ 2』江波光則,中央東口(星海社FICTIONS)【13上期ラノベ投票/9784061388628】
魔術士スカンクシリーズ2巻。物語は車での移動シーンから幕を開ける。主人公の弦と友人の春鷹が他愛ない雑談をしながらレンタルショップにアニメを借りに行くシーンだ。ところが、店に着いても場面は店に転換しない。何故なら車の中には道中で拉致った同級生がいるからである。どういった類の話かお察しして頂けるとありがたい。そして1巻同様、とことん青春小説であると思う。生粋のアレな2人である弦と春鷹なわけだけど、読めば読むほどに2人にどんどん惹き込まれていくから不思議。今回の章タイトルはダフトパンク。これも妙に合っている。
★感想

『エスケヱプ・スピヰド 四』九岡望,吟(電撃文庫)【13上期ラノベ投票/9784048917445】
内通者を含めた敵との駆け引き、鬼虫の奪還作戦、それぞれの想いを乗せた……怪虫大決戦!!! もうまいった、白旗ですわ。それにしても、井筒が素晴らし過ぎる。チンピラキャラに口絵の「!?」顔w 更に日足が軍服オーバーニーソってもう。イラストの吟さん、いい仕事し過ぎでしょう。そして、終盤の食事シーンは大迫力のバトルにも負けない印象に残るシーンでした。最高に面白かったです。
★感想

『カクリヨの短い歌』大桑八代,pomodorosa(ガガガ文庫)【13上期ラノベ投票/9784094514100】
ガガガ大賞受賞作。喪われた三十一文字、力を秘めた短歌を巡る物語。三十一文字の短い歌に込められた想いに呼応するかのようなお話とキャラにヤラれました。具体的にはもう一人の主人公と言っても過言ではない帳ノ宮真晴。飄々としていながら好戦的な彼女が主人公として振る舞う『宵四片』と『黒桜花』は、凄惨で血なまぐささを漂わせながらも小気味よさすら感じる読み味で、たまらないモノがありました。pomodorosaさんのイラストと短歌を組み合わせた扉絵も必見。大満足の一冊。
★感想

『8番目のカフェテリアガール 東京なごやかプロジェクト』石原宙,029(スーパーダッシュ文庫)【13上期ラノベ投票/9784086307437】
東京“なごやか”プロジェクト! フードコートで覇を競う学食系ラブコメ。エピソードを積み重ねながら物語を紡いでいくのはお見事という他ない。その中で、日常が、ラブコメが、学食バトルが、何より名古屋が描かれるw 029さんのイラストもお話によくマッチングしていて◎。しかし、これだけは言わせて頂きたい。シロくんの女装イラストがないのはおかしいやろ! そら妊娠せえへん!! 2巻では頼みますよ!!!
★感想

『僕の学校の暗殺部 3 その日、ロンサム・ジョージは死んだ』深見真,ふゆの春秋(ファミ通文庫)【13上期ラノベ投票/9784047289758】
この作品は、平和な日常を取り戻す為に戦場に身を投じていく少年少女の物語、なのではなく、戦場が日常になってしまった少年少女の物語だったのかなぁ……などと思ったりしました。というのも、この作品はとりあえずこの巻で幕を閉じるとのことで、まだまだ続けられそうなポイントもある中、本来は2巻で終わろうと思っていたという言葉もあり、読み終わった後ここで終わりということが残念という思いがありつつも、なるほどとも思ったので。とはいえ、珠羅と柳太郎のお話はもう少し見たかったのも本音ですがw ともあれ、とても面白かったです。
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