安達としまむら 2/入間人間,のん

入間人間
アスキー・メディアワークス
¥ 578
(2013-09-10)

入間人間版ゆるゆり2巻……なのか? それはわからんが、しまむらが好きすぎる安達なライトノベル『安達としまむら』2巻。
今回はクリスマス回。しまむらとクリスマスを過ごしたくて一緒にいたくて仕方ない安達が、アレコレ考えながらそうこうしながら正月を迎えるまでが描かれる。
「友達としての好き」なのか、「恋愛としての好き」なのか、両者共に図りかねてる2人の距離感はもどかしくも心地よく、なんとなくこのままの2人でもいいのではないかとも思うけれども、それだけでは終わって欲しくないという気もするわけで、読んでる方ももどかしい気持ちを抱くというw
そういう意味では……いや、どういう意味だ、これ。ともかく、この巻の最後にタイトル通りに挟まれた(?)『真剣なおっぱい』で、何かに気づいた安達の今後に大いに期待したいところです。どういう意味かはわからんと言っちゃったけど、何かとても安達に期待したくなる最後なんですよ、これは。うん。
そして、今回また凄いのは、おまけ。日野と永藤、ヤシロとしまむらの妹のアレコレが本編に挟まれる形で短編にて描かれているわけですが、日野と永藤がもうたまらん出来です。こちらはある意味では、安達としまむらとは逆の2人。
安達としまむらは最近出会ったながらも、フィーリングがとても合う2人としての関係と、その距離感うんぬんかんぬんという感じなわけですが、日野と永藤はフィーリングもバッチリで付き合いも長い為、2人の距離感がどうこうでなく、どういう2人なのかを2人で確認しあうとでもいうのか……最早、熟年の夫婦のような……あ、夫婦って言っちゃったね。
あと、こういう時、「どうでもいいけど」とつけちゃいがちだけど、どう考えてもどうでもよくないことなので強くリクエストしたいんですが、日野のパートナーであり、肉屋の娘、永藤のイラストまだですかね。日野は1巻で出てきたけど、肉屋の娘、永藤出てきてねえぞーと。日野もないなら納得できるけど、日野だけあって肉屋の娘、永藤がないのは納得しかねる! あり得ないですよ。肉屋の娘ですよ、肉屋の娘。そろそろ肉屋の娘って書きたいだけになってきてるけども、肉屋の娘というのは大事ですよ。
肉屋の娘の話はこのぐらいにしておくとして、少年アシベにおけるごまちゃんの位置に収まるのが、このお話の安達になると入間さんが適当な感じであとがきで仰られてるので、最終章にておっぱいに気づいた安達が3巻でしまむらに抱えられた時にどんな反応するかに注目することを忘れずに3巻を待っています。

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