甘々と稲妻 1/雨隠ギド

最近はお食事漫画やお料理漫画が静かなブームなのか、そういった漫画が増えつつある気がしてます。
かくいう自分もそういった漫画は好きで、有名なところだと高橋しんさんの『花と奥たん』や、よしながふみさんの『きのう何食べた?』、久住昌之さんと水沢悦子さんによる『花のズボラ飯』など、個人的に名作認定している漫画の多いジャンルなわけですが、この作品を読んで、またそういう作品が増えたと、そう思いました。
食べ物がおいしそうに描かれている漫画、とても美味しそう・簡単そうといった素晴らしいレシピを紹介する漫画、またはそういった店だったり料理自体だったりを紹介する漫画は色々あるが、これほどまでに食べたキャラたちの『表情』が素晴らしい漫画はそうそうなかった。

妻に先立たれた夫・犬塚とその娘・つむぎは、ちょっとしたことからある食堂に出向くことになるのだが……といった始まり方。
お話としては何か変わったことがあるお話でもない。ハートフルで、優しかったり、切なかったりしながら、お料理もおいしそうに描かれていて、普通にお料理漫画である。しかし、それらは全て枝葉なのだと、そう言わんばかりのキャラたちの表情。勿論、その表情を引き立てているのはお話なのだけども、それにしても表情がとてもいいのだ。
特にはやはり、つむぎ、だろう。食堂に出向くことになるきっかけの時のつむぎ、出向いた先でごはんを食べたつむぎ、「おとさん、たべるとこみてて!」と言ったつむぎ、そしてそのつむぎを見てる父・犬塚の顔。これを見てるだけで目に水が吹き出てくるのである。
思えば、「おいしいごはん」を食べると、まぁほとんどの人間は自然といい表情になる。何を「おいしいごはん」と定義するかは色々あるとは思うけれども、それぞれにそれぞれの最高においしいごはんを食べてる時は、この漫画のつむぎがおいしいごはんを食べてる時の、あんな表情ができるといいよな、と、そう思わされてしまう漫画でした。

2巻は3月に出る模様。早く読みたいですな。

コメント
中小企業への就職に不安を抱く保護者が多いためだといい、同大の武藤空男・キャリア支援センター長は「中小でも優良な企業は多いことを親が理解し、就活をサポートしてほしい」と指摘するまた、初めての保護者向け説明会を11月に開いた横浜市立大の担当者は「親はスーパーコピーにとって最も身近な社会人。 同学部で保育を専攻するスーパーコピーたちが農業体験などを通じて学んだ食育についてまとめ、村の活性化につなげようという試みだ。 サケ部門の「純米吟醸・純米大吟醸」の部で、 「出羽スーパーコピー 純米吟醸 雄町」が1位のトロフィー賞を受賞しました!
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