異能バトルは日常系のなかで 2/望公太,029

鳩子覇権。
表紙の可愛さたるやの2巻であるが、やはり幼馴染は最強であった。ていうか、さっき、参考までに1巻の感想読んだら「鳩子かわいいよ鳩子」だったので、スクリーモバンドのスクリーム部分担当したい。寧ろスクリームで「鳩子かわいいよ鳩子」と言いたい。そしてかまわれたい。いやほら、こういうのメンタルな部分だからさあ!!!

さて、今回もメインとなるのは厨二である。その中でも、鳩子との関係性における話がフィーチャーされる。厨二の概念におけるディスコミュニケーションとでもいうか。というより、ここで「厨二の概念におけるディスコミュニケーション」とか言っちゃう問題というか。ディスコミュニケーションとかっていう言葉使うのかっけー、みたいな精神を理解できるかできないか問題。
……今気づいたけど、中二病精神って一生治らないんじゃね? 中二の魂百まで、ってことですか。まぁ実際、厨二の元ネタとなる中二病、それを馬鹿にする高二病、大二病。元となる自意識ってのは結局同じモノだ。

「みんなとは一味違う俺かっけー」

各人、それぞれ趣味嗜好に違いはあれども、『中二病』関連全てに共通するマインドはこれなわけで、これ、結局大人になっても形を変え品を代え引き継がれていってるわけで……。サッカーとか見てても、アタッキングサードとか使いたくて仕方ないもんなw
さて、そんな中二病がそれほどアレな話かというとそんなことなくて。中二病な自意識から好きになったモノだとしても、本当に好きになる、てのはよくある話。不純な動機で好きになろうが、純粋な動機で好きになろうが、本当に好きになれば関係ない。中二病的マインドでロック始めて最終的にロックスターになった人や、厨二マインドからファンタジーやSFに目覚め小説家になった人とかいる筈。……いるよね?

まぁ、そういうあーだこーだうんたらかんたらという日常系的なエピソードの積み重ねをしつつも、本筋の話もガシガシ進められるので話がダレず、読者を退屈させることがない。何より、キャラが生きてる感じすらするのがイイ。彼らを見ていると描かれてるのはあくまで人なのがよくわかる。つまり鳩子の可愛さ半端ない。

次は千冬ちゃん回ぽい。これはこれで楽しみ過ぎる。
また、ドラマCD化が決まったようで、こちらも楽しみ。キャストは安藤寿来:宮野真守、神崎灯代:今井麻美、姫木千冬:釘宮理恵、櫛川鳩子:金元寿子、高橋彩弓:原由実、桐生一:関智一、リーティア:大坪由佳、工藤美玲:阿澄佳奈。鳩子は金元さんかぁ。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5/裕時悠示,るろお

風紀委員長のアホ毛を研究対象としたい。
ラブコメ四天王(彼女、幼なじみ、元カノ、婚約者)が出揃い、前巻ではいよいよ本格稼働した感のあった俺修羅。今巻発売前にはアニメ化も決まり勢いがある印象。オマケのパチレモンも短編付でゲストイラストレーター陣も豪華。稲瀬信也さん、閏月戈さん、切符さん、狐印さん、蔓木鋼音さん、七介さん、ぽんかん⑧さん、まりもさん。ラノベファンなら、どこかで聞いたことあるイラストレーターさんがちらほら。フルカラーなのも嬉しい。……ラノベ絵師さん陣では、ぽんかん⑧さんだけGA文庫担当作品がない気がするのだけど、これはこれからぽんかん⑧さんの担当作品が出来るということですかね?w(GA文庫担当作品既にあったらごめんなさいm(_ _)m) 短編も25ページとたっぷり。俺修羅のファンは勿論、ラノベファンなら見ておきたい布陣じゃないかなあ。お財布に余裕があるならこちらをオススメしたい。
しかし、本編や、この小冊子は勿論、店舗特典のリーフレットなどでも明らかにされてるが、鋭太の黒歴史は本当に黒歴史だなあw
さて、本編の内容としては、4巻を受けてのヒロイン4人のそれぞれの気持ち、みたいな展開。それぞれにそれぞれの鋭太への気持ちを吐き出していく。消化不良なのは『彼女』である真涼か。少しネタバレすると、今回ヒロイン4人の女子だけのミーティング(女子会?w)が行われるのだけど、これがとても面白かったw
キャラ的には、やっぱりどうしても愛衣ちゃん大勝利なのだけどw、今回は真涼にしろ、チワワにしろ、ヒメにしろ、みんなにスポットが当ててる感じなので、みんな可愛かったと言わざるを得ない。特にヒメと真那の話は凄くよかった。まぁでも愛衣ちゃん大勝利だけどな!!!
とはいえ、その分あまり話自体は進んでない感はあるw でも、6巻への助走としてはいい感じだと思う。次巻へのヒキもどうなるか楽しみすぎる展開で6巻はよ、と思うのだけど、どうだろう。アニメ開始と6巻発行、どっちが先かなあ。さすがにまだ6巻が先かなー。特装版でDVD付(0話収録的な)6巻とかなったらやだなあ。DVD付特装版コワイなあ。DVD付特装版コワイなあ。
あと、幕間の『遊び』も面白いのが俺修羅。今回はそれぞれのヒロインのモバマスカード風。モバマス全くやってないからわからないけど、雰囲気を感じられて楽しかったw モバマスって本当に流行ってるんだねえ……とか書いたらオッサン感すげえw おそとはしってくる!

のうりん 4/白鳥士郎,切符

白鳥 士郎
ソフトバンククリエイティブ
¥ 651
(2012-08-10)

妊婦農最高や!
農業高校ラブコメ第4巻。今回のテーマは農村。ひらがなで書くと『のうそん!』。
毎度お馴染みのパロディは健在。今回も電車や外では笑ってしまって全く読めないクオリティで、第1限読み切らずに白旗。おうちの中で我慢せずに思いっきり笑いながら読ませていただきましたw しかし、銀牙のパロディは今の十代とかに通じるんだろうか?w 二十代ならギリギリ……? うーんw というか、銀牙めっちゃ読みたくなった、どうしてくれる!w
そして、これも毎度お馴染みだけど、挿絵芸が冴え渡ってる。オチとか完璧すぎて笑うしかないw あと、GA文庫はフォント弄り巧いよなー。他でもちょくちょく見かけるけど、GA文庫が一番しっくり来る気がする。
そして、これまた毎度ながらの農業ネタもガッチリ。今回のテーマである農村といえば田舎ですし、田舎といえば旧態依然として共同体や価値観も未だ数多く残り、不便で面倒くさい土地です。そういうところで生きていくということ。また、農業そのものの難しさ、周りやJAとの云々というような話が割とがっつりと語られる。グリーンツーリズムなどのネタを入れてたのもよかった。田舎がある者としては、割と他人ごとでもなくてw 農業と農村と田舎と都会と、生きていくこと。その全て。
『最近のラノベ』の代表の一角として叩かれることも多い、のうりん。パロネタ、挿絵芸にフォント弄り。ちょっとエロ成分があるとこも含めて、所謂『最近のラノベ』のイメージがこれほどまでにハマってる作品も確かにない。仕方ないと思う部分もないわけじゃない。それでも、ファンとしては、読んでもいない奴が数ページだけを抜き出して叩くような行為には悔しい思いをすることもあった。だけど今回、4巻を読んでそういう思いはかなり薄らいだ。それは、最早、この作品をまとめサイト等に「最近のラノベ(笑)」とノせられて読みもせずに叩くような人より、この作品と幸運な出会い方をした自分は得をしてる、とまで思えるようになったから。

そして農と出会えたから!

そして農と出会えたから!!

異能バトルは日常系のなかで/望公太,029

異能に目覚めた高校生たちが世界の敵や危機と……出会わないライトノベル。つまり、異能に目覚めた文学部員たちが部室で放課後ティータイム。なぜ異能に目覚めたし。
異能に目覚めたキッカケとか理由みたいな伏線もあるにはあるが、まだ1巻なのでどういう方向性なのかわからないし、とりあえず今はそれは脇に置いときたいw まぁそれがどうでも日常系としての戦闘力は高い。ニヤニヤしたり、吹き出しそうになったり、外で読むの大変だった。
テーマは確実に『厨二』だろう。厨二お遊戯、厨二ネーミング、厨二ノート、厨二創作、余すことなく厨二哲学とも云うべきモノについてのお話が綴られているw
これは捩れる、身が。心、折れかける。誰しもが多かれ少なかれ通ってきた道である(と信じている)。ラノベとか読んでる人は尚更だと思う。まぁ基本的にはコメディだし、笑える作品であるのだが、たまに確実に(苦笑)になるw え、なるよね?
うん、話変えよう。キャラのお気に入りは主人公の幼馴染の鳩子。天使すぎて保護したいレベル。いや、異能としての戦闘力高いし、母性本能とか強そうなので寧ろ保護されたい。よしよしとかされたい。おれ昭和生まれだけど。いやほら、こういうのメンタルなモノだからさあ!!!
引きはちょっとあざとい気がするw 切るのそこかー、まぁそうかーみたいな。しかし、わかっていても、続き早く読みたいという気分にさせられた。くやしいw
あと、章の間のキャラクターファイルが秀逸。厨二ノート風に書かれていて、とても気分が出てるし楽しい。というか、何気にキーアイテムなノートがいろんなとこで顔を出してるのはいいなあ。
他にも、タイトルロゴは単純にカワイイし、章タイトルのページや本文前のキャラクター紹介などが丁寧で、ライトノベルの装丁として気を使えるとこは気を使った感じがして、好感度高かった。

おまえは私の聖剣です。/大樹連司,飯沼俊規

大樹 連司
ソフトバンククリエイティブ
¥ 641
(2012-05-15)

なるほど、スーパー歴史大戦とはいい得て妙。『ドリフターズ』なり何なりの名作たちに連なるジャンルの、大樹連司さんなりのアウトプット。
ある意味でとても流行りモノな気もしなくもない(英雄の美少女化やアニメなどのパロネタなど)が、物語はとても真摯で、凄くキュンキュンくる。
ただ、まだ他の人の感想殆ど読んでないからわからないけど、多分だけど、おそらくだけども、このお話のヒロインはめちゃくちゃ嫌われていると思うw 読んでいる途中、自分もそうだったし。性格が悪いわけではなく、むしろいいくらいだと思うけど、理不尽というか自分勝手でくだらない意地張ってて、それが度を越していく展開があって、正直読んでいてとてもイライラとするのだけど、ただ、だからこそ、それが解きほぐされた時のダイナミズムに酔ったし、それによって一気にヒロインのことが好きになってしまったw 67頁や163頁の挿絵とかエロいですしw まぁさすがはヒロインだなと。
そんなヒロインの脇を固める真琴や小玲はもちろん、敵役の《立花道雪》や《ニコラ・テスラ》など、『怪偉人』も魅力的。というかこの『怪偉人』というネーミング素晴らしいなw ともあれ、いい敵役がいる物語はイイ。
また、タイトルの『おまえは私の聖剣です。』も秀逸だと思った。所謂『最近のラノベ』感がありありとするタイプのタイトルだと思うけど(白背景にヒロイン単独絵という表紙も含めて)、読んだ後だとこれ以上にないくらい、これがしっくりくる。やはり、読む前からタイトル(表紙)の雰囲気でどうこう言うのはナンセンスだなあということを再確認。まぁ琴線にふれないと手にとれないので、難しいのだけど。
続きは……どうなんだろうw おそらく意識的にしたんだと思うけど、妙に「俺たちの戦いはこれからだ」的な薫りが漂うエンディングはどういう意味なのか判断が難しい気がするw

アリス×アカデミィ ―彼女のついたウソ―/関涼子,深崎暮人

それぞれがパラレルの関係になっている2冊同時刊行の1冊。こちらとあちらで補完しあう感じになっていて、片方が面白いと思ったなら、気になってもう片方も読まざるを得ないだろうw 卑怯なり、GA文庫w
ユニバースで入れ替わったアリス・サイオンジサイドのお話で、こちらは学園ラブコメ的な体になっている。少し違うのは、ユニバースではパラレルで入れ替わる本人である西園寺ありすが主人公なのだけど、こちらのアカデミィではアリス・サイオンジではなく、的井歩吹が主人公になっている。つまり、アリスはヒロインの役回りである。この主人公の歩吹が曲者で、若干イラッとするw まぁある意味、ラノベな主人公とも言えはするのかもしれないがw そんな主人公へのイラつきはありつつも、最後はけっこうキュンとしたりニヤニヤしたりしたので、ユニバースとの絡みでどうなっていくのか非常に楽しみ。期待したい。
ユニバースの感想にも書いたけど、こちらを先に読んだのは若干失敗した。まぁ、どちらかだけでもアリなお話といえばアリなのだけど、どうせなら、という気持ちはやはりある。あの設定とか件を知った上であそこを読みたかったなあ、みたいなのはどうしてもねw なので、これから読む人がもしいれば、ユニバース→アカデミィの順に読むことをオススメします。

ありす×ユニバース―キャプテンはJK―/関涼子,深崎暮人

それぞれがパラレルの関係にある体になっている、2冊同時刊行の1冊。あとがきの感じからいくと、こちらが本筋ぽい。自分は番号がアカデミィの方が若かったからアカデミィから読んでしまったがw、読んでみるとなるほど納得。先にこっちを読んだ方が頭に入ってきやすいかも。
主人公はお嬢様ということ以外は普通のJK1年生。主人公である『西園寺ありす』が、パラレルワールドの『アリス・サイオンジ』と入れ替わり、宇宙海賊船のキャプテンになる、というのがこちらのお話。
宇宙船がAI? のようなもので制御されていて、血筋の合う者しか操縦権限がないという設定も面白い。随所随所に前時代的な雰囲気が伝わるような設定とかがあって、宇宙海賊というアレなモノでも素直に楽しめるような雰囲気。
他のラノベ読みさんの感想なんかを見ると、2冊に分けたのは不評な感じが多かったけど、自分はこれが良かったんじゃないかと思ったけどなー。ユニバース・アカデミィ共に主人公の一人称で、小難しいこともあまり多くないので、お話自体はそれぞれわかりやすい。2冊を読むことで、パラレル=平行世界として分けられた世界が読んでるこっちの中でも繋がる感じは単純に楽しかった。

のうりん 3/白鳥士郎,切符

白鳥 士郎
ソフトバンククリエイティブ
¥ 641
(2012-03-16)

農と結婚したい。
メイト版、とら版、両方買ったが、とら版は家宝にしようと思う。
こういう店舗限定カバー、最近はたまに見かける商法だけどw、これは本の裏のあらすじまで表紙と同じように、メイト版は林檎、とら版は農が語る仕様になっているという、ちょっと凝ってるとこが嬉しい。
というか、あらすじだけでも農ちょうかわいい。
農と結婚したい。

通常版はアラフォー表紙仕様というチャレンジ精神溢れる今巻。
1巻から続くパロネタに、挿絵とフォントの遊びの秀逸さはどんどん増し、意外と真面目に語る農業高校ネタもよりディープに、しかし、楽しさ・読みやすさは健在で、最早エンターテイメントとして骨太に感じる始末w
『最近のラノベ』の代表格として叩いてる人はホントに読んでるのかな?
これほど『ラノベ』という媒体のポテンシャルを最大限に引き出してる作品は他にないと思うんだけどなぁ。
読んだ上でつまらない、合わないてのは仕方ないし、そもそもコメディが嫌いとかなら仕方ないけど、もし読む前から2chまとめサイトの最近のラノベ叩き記事読んで敬遠してるとしたら、勿体ないと思う。
農と結婚したい。

それにしても今巻は農である。
今までも十分かわいかったが、今巻のかわいさはちょっとハンパない。
とら版の帯を捲ってパンツ見えなかった時のガッカリ感が、読んだ後は2倍増しになるほどにハンパない。
はぁ……農と結婚したい。
4巻は今巻以上に農が活躍しそうな雰囲気なので、期待度は既にストップ高。
農と結婚したい。

その前にドラマCDもあるので、まずはそれを全力で楽しみたいw
農と結婚したい。

這いよれ! ニャル子さん 2/逢空万太,狐印

逢空 万太
ソフトバンククリエイティブ
¥ 630
(2009-07-15)

這い寄る混沌さん第2巻。
ドツキ夫婦漫才の楽しさは健在。
主人公のニャル子さんへの態度は正直大概だと思うけど、それが気にならないくらいに掛け合いが楽しい。
このラノベはクトゥルー神話を元ネタに描かれたラノベだけど、元のクトゥルー神話を読んでないのでそのへんどんな感じなのかはちょっと知りたい。
元のクトゥルー神話をフォローするのは大変そうだから、クトゥルー神話ガイドみたいなの買ってみようかなあ……。
それにしてもニャル子さんほんとに、クズかわいいわw
ヒロインがクズで素晴らしいって他にあんまり見ないw

また、巻末の狐印さんのキャラデザ画も楽しかった。
こういうの見ると、ふとしたものに合点がいったりするし、ここに描かれてないものでも、あぁこのデザインなのはこういう意図なのかなーなどと思い描いたりできて楽しい。
ネタ切れした編集さんにははコレをまずオススメしたいw

2巻発行は2009年。
続刊はまだまだあるので(現時点で8巻、つまり6冊積んでるw)、まずはそれを読むのも楽しみだし、何よりアニメ化ですよ。
アニメ這いよる混沌さん楽しみ。

眠らない魔王とクロノのセカイ/明月千里,閏月戈

魔王モノ。
偉そうようじょとか大好物なので、『魔王モノ』は流行りとか言わずに定番モノとして定着してほしくw
内容的には異能バトルDE派閥争い! といったところ。
数ある並行世界を統べる者=魔王とそれに組する者で行う争い『グランドクロス』を巡って起こるドラマが描かれている。
舞台としては壮大な感じだけど、描かれてるのはあくまで人間関係なのが◎
そのぶん主人公に、ヒロインであり魔王のクロノにもどかしいもどかしいw

作者さんがあとがきで『王道の現代学園ファンタジー』とおっしゃってて、実際そう感じるとこもあるのだけど、正直そういう感じがあまりせず、何か仕掛けてきそうな雰囲気を感じるw
また、面白かったは面白かったのだけど、舞台が壮大なこともあり、まだ序盤で導入というとこだし、前述のキャラも含めてやはりもどかしいw
まぁそのぶん続刊に期待とも言える。

それにしても、クロノのイラスト可愛すぎるな。
クロノの下僕になりt(ry

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